●マチェーテ

監督は「プラネット・テラー」を作ったロバート・ロドリゲス。
主演はダニー・トレホ。有名が役としては、「コン・エアー」のレイプ殺人犯の囚人(奇遇な事に実際に彼は元囚人)、同じロドリゲスの「スパイキッズ」でのおじさん役か。あと、数多くのB級映画の常連さんなので、ゴツいメキシカンの人が出ていたらこのダニー・トレホだと覚えておいてほしい(笑)。
さて、肝心の内容は完全な勧善懲悪型。ダニー扮するマチェーテが上院議員暗殺を頼まれるが罠にハマり、神父をやってる兄貴と共に復讐をするというストーリー。
ロドリゲスの作品らしく、おいしいところは一通りあるようだ。ナレーションの「メキシコ人をナメるな!」の部分は大爆笑!(笑)
んで、この「マチェーテ」は何とロドリゲスの次回作とのこと!!今から楽しみにしております。
●ナチ親衛隊の狼女

監督はホワイト・ゾンビのメンバー、ロブ・ゾンビ。
内容は、イルザなどのナチ女囚モノ+ホラー。狼男はいても、狼女はなかなか斬新ではないだろうか。
主演はウド・キアー。ウォーホルの「悪魔のはらわた」や、アルジェントの「サスペリア」などに出演していて、ホラー好きならおなじみの人。
んで、気になったのが、

フー・マンチュー役で特別出演のニコラス・ケイジ!!でも、なぜにアジア人!?(笑)
●Don't / ドント

監督は「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエドガー・ロス。
内容は、60年代後半から70年代終盤にかけて流行したオカルト・ホラー系。イギリスというよりは、どちらかといえばバッタモノのイタリアっぽい。音楽が明らかにアルジェントの影響!?(笑)
●感謝祭

監督は「ホステル」シリーズのイーライ・ロス。
内容は、80年代初頭あたりから流行したスプラッター系。パレードの合間に着ぐるみの人が首チョンバされたり、カーセックスの最中に首チョンバなどはいかにもソレ。それにしても、トランポリンのところはホントに痛々しい。
あと、「プラネット・テラー」で保安官役をやってたマイケル・ビーンですが、こちらではティム・ロビンスと競演しているらしいです。それにしても、「ターミネーター」のころは仕方ないとして、「ザ・ロック」のころと比べると、やっぱ老けたよなぁ〜(笑)。
----------
4本とも本当によく出来てます。
「マチェーテ」は映画化決定しましたが、ほかの3本もぜひ!


